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世界貿易センタービルについて
記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2001年9月11日午前、米国国内線4機がハイジャックされ、
ニューヨークの世界貿易センタービルや、ワシントンのペンタゴンなどに
突入するという過去に類をみない卑劣な組織テロ犯罪がが行われました。
飛行機が突入した世界貿易センタービルは、北タワー、南タワーともに
その後全て倒壊し、直接は衝突していない、隣のビルまで倒壊してしまいました。
世界貿易センタービルは、「鳥かご構造」で設計されていて、ビルの中央部分には
ほとんど芯となる鉄柱がなく、地震などの横揺れには強いけど、縦揺れには
物凄く弱いらしいです。
世界貿易センタービルの設計は、日系アメリカ人で建築家の「ミノル・ヤマサキ」
さんがされました。
実際に見た世界貿易センタービルは、威圧感があり当時の市民からの評判も
あまり良くなく、専門家からも悪い見本のように言われていたが、門のように並ぶ
直方体は、遠くから見たニューヨークのスカイラインに一目で分かる特徴を与え
ニューヨークの新しいシンボルでした。
今では、新世界貿易センタービルの再建が進んでおり、敷地も「ワールドトレード
センターサイト」と呼ぶことが定着してきているようです。
世界貿易センタービル 組織テロについて
この卑劣な組織テロで、大勢の方の命が奪われました。
罪のない大勢の方の命を奪ったテロ犯罪は許されることではありません。
この「アメリカ同時多発テロ事件」のハイジャック犯は、アメリカ国内にある
航空学校で航空機の基本的な操縦法を学んでいた上、ハイジャックした機体の
操縦方法を事前にフライトシュミレータで訓練していたことが分かっています。
まさに、計画的な組織テロです。
今後、世界でこのようなテロがなくなるように願ってやみません。
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